在宅で働くには
うつ病

図書館に行こう!図書館がうつ病回復期のリハビリにぴったりな理由6つ

こんにちは。みずほ(@freedeikiteku)です。

主治医からは散歩しろって言われてるけど、気が乗らないんだよね…
特に何の目的もなくぶらぶらするのって、人目も気になる…

うつ病の回復期のリハビリというと、散歩が有名ですね。

とはいえ、散歩がどうしても続かない、散歩が嫌いだという人も多いでしょう。

みずほ
みずほ
私も散歩大嫌い。意味もなく歩くのって苦痛でしかない…
きんちゃん
きんちゃん
もともと運動嫌いやもんね。 

そんなあなたにおすすめしたいのが、図書館を使ったリハビリです。

みずほ
みずほ
私も図書館通いで生活のリズムを取り戻しました! 

この記事では、次の2つについて解説します。

  1. 図書館がリハビリに最適な理由6つ
  2. 図書館リハビリのデメリット2つと解消法

図書館という社会資源を、あなたの社会復帰に役立ててみましょう!

図書館がうつ病回復期のリハビリに最適な理由6つ

まずは、図書館がうつ病回復期のリハビリに最適な理由を6つご紹介します。

  1. 無料で使用できる
  2. 何時間いても大丈夫
  3. 集中力を戻す訓練になる
  4. 図書館と家の往復が運動になる
  5. 人の中で過ごすことに慣れられる
  6. 返却期限という適度な義務が生じる

それでは、1つずつ解説していきます。

理由その1:無料で使用できる

図書館は無料で使用できます。

これは、お金に不安を持っている人にとっては大きなメリットです。

図書館は何時間いてもタダです。

館内にある本なら、何冊でも読み放題。

本を借りなくても大丈夫。

普段読むことのない本や、大型の写真集をめくるのも気分転換になります。

みずほ
みずほ
私も最初は動物や自然の写真集をめくっているだけでした。 

図書館は無料で使用できる社会資源なのです。

どんどん利用しましょう。

理由その2:何時間いても大丈夫

図書館には何時間いても大丈夫です。

カフェに何時間もいて居心地が悪くなったことはありませんか?

ゆっくりカフェで過ごそうと思ったけど、混雑してきて居づらくなった…

図書館はカフェと違って、何時間いても変な目で見られることはありません。

好きなだけ本を読んだり、本棚の間を探索したりして過ごしましょう。

同じ場所に何時間もいること自体もリハビリになりますよ。

理由その3:集中力を戻す訓練になる

図書館で過ごすのは、集中力を戻す訓練になります。

本を読むのは、ある程度の集中力が必要な作業だからです。

社会復帰して働くには、どうしても集中力を戻さなければなりません。

どんな本でも、読み通すには集中力が必要です。

小説やビジネス書はまだキツい、という方は漫画から始めるのがおすすめです。

意外かもしれませんが、漫画を置いてある図書館もあります。

図書館で、仕事をするための基礎を作り直しましょう。

理由その4:図書館と家の往復が運動になる

図書館と家を往復するのはいい運動になります。

みずほ
みずほ
私の家から図書館までは自転車で20分くらいです。 

運動不足になりがちな療養中、外に出るきっかけにもなります。

本を持ち歩くことで適度な負荷がかかるので、自然と持久力とスタミナがつきます。

本棚の間を歩き回るのも運動になります。

高いところの本を取るために背伸びをしたり、低いところの本を取るためにしゃがみこんだりと、身体を動かすポイントが多いです。

徒歩や自転車で行ける範囲に図書館がある方は、運動をかねて図書館に足を運んではいかがでしょうか?

理由その5:人の中で過ごすことに慣れられる

図書館に行くと、人の中で過ごすことに慣れられます。

人と同じ空間を共有するのは、それなりのストレスになります。

でも、職場復帰となると、オフィス内で人と過ごす時間が増えますよね。

いざ職場復帰しても、人の中で過ごすことに慣れていないとストレスがすぐたまってしまいます。

図書館の利用者は、ほとんどが本に集中しています。

そのため、人の目を気にしてしまう人も自然に周囲に溶け込むことができます。

職場復帰の前に、図書館で人のいる環境に慣れてみませんか?

理由その6:返却期限という適度な義務が生じる

図書館で本を借りると、「返却期限」という義務が生じます。

仕事に復帰すると、やらなければいけないことが生じますよね。

いきなり厳しすぎるノルマが与えられることはないでしょうが、復職がうまくいけば徐々に負荷が増えていきます。

図書館で与えられるノルマは、「返却期限内に本を返却すること」だけです。

小さな義務からスタートして、徐々に負荷を上げていきましょう。

返却期限はできるだけ守りましょう。

他の利用者に迷惑をかけることになります。

また、返すのが遅くなればなるほど図書館から足が遠のいてしまいます。

快適な図書館ライフを過ごすためにも、返却期限は守るに越したことはありません。

図書館リハビリにはデメリットもある

図書館リハビリには、デメリットもあります。

それは次の2つです。

  1. 飲食禁止の図書館がほとんど
  2. 疲れたときに休めない

それでは、1つずつ解説していきます。

飲食禁止の図書館がほとんど

残念ながら、図書館のほとんどは飲食禁止です。

蔵書を汚れから守るためのルールですが、長時間過ごすにはきついですね。

私が取っている対策法は、次の2つです。

  1. 一度図書館から出て水分補給する
  2. 図書館近くのカフェで休けいする

いずれにしても図書館から離れるので、気分転換の効果もあります。

まだ小説やビジネス書を読めるほど回復してない方は、漫画喫茶を使う手もあります。

漫画喫茶は有料ですが、フリードリンクやフードメニューがあるので長時間過ごすことが可能です。

疲れたときに休めない

図書館では、疲れたときに休める場所がありません。

いすだけでは、疲れたときはキツいですね。

そんなときは、「無理せず帰る」が一番の対策です。

無理をすると、後で不調が出てきます。

疲れたときは、無理をしないのが一番です。

図書館で無理なくリハビリを

この記事では、図書館でリハビリをするメリットとデメリット、そしてデメリットの解消法を紹介しました。

最後に、公共図書館の一覧のリンクを貼っておきます。

近くにある図書館を見つけて、リハビリ感覚で通ってみませんか?

ABOUT ME
みずほ
京大卒フリーライター。大学在学中、適応障害を患う。病名はうつ病→抑うつ神経症→双極性障害Ⅱ型と変化。今は寛解。公認会計士を目指すも挫折。フリーター→ニート期間を経て、現在はWebライターとして活動中。 お仕事依頼はDMにてお願いします。