書評

明日やれることは明日やる!スペイン発の仕事術「マニャーナの法則」を紹介!

こんにちは。みずほ(@freemizuho)です。

マーク・フォースター著『仕事に追われない仕事術ーマニャーナの法則』という本を読みました。

この本では、主に以下の2つの原則が紹介されています。

  • 明日やれることは明日やる(マニャーナの法則)
  • TODO LISTではなくクローズ・リストを使う
きんちゃん
きんちゃん
どちらも初めて聞く言葉だね。 
みずほ
みずほ
うん、一つずつ解説していくね。

新しく発生した仕事は「明日やる」!私の実践法

マニャーナとは、スペイン語で「明日」を意味する言葉です。

「マニャーナの法則」の根底にあるのは、「明日まで待てないほど、緊急な仕事はない」という考え方です。ポジティブに表現すれば「1日に発生する仕事を集めて、必ず次の日にやる」と言い換えられます。

引用:『仕事に追われない仕事術ーマニャーナの法則』

私流「マニャーナの法則」

私の場合、午後に入ってきた仕事は次の日にやる、と決めています。

主に連絡が入るのは記事執筆の仕事なんですが、午前中に集中して書いたほうがはかどりますし、記事の質も高くなるのです。

たとえば、10/21の15時に構成OKの連絡が入れば、10/22の午前中から執筆に入ります。

クライアント様には、

みずほ
みずほ
初稿は○/○の○時までに提出します 。

と伝えておきます。

自分で締め切りを設定するのです。もちろん自分で決めた締め切りを守ることは絶対です。

「マニャーナの法則」のメリット

私は双極性障害という病気を抱えながらお仕事をしています。

少し無理をすると簡単に軽躁状態(ハイな状態)になり、その後うつがやってくるのです。

あわせて読みたい
双極性障害のうつ状態の様子を記録しておきたいと思う体調下り坂です。 こんな時だからこそ、双極性障害Ⅱ型のリアルを皆さんに知っていただけるかと思い、ベッドの上から書いてます。 ...

うつになると、本当に仕事ができなくなります。

それを防ぐためにも、「今日入ってきた仕事は明日やる」と決めることで、スケジュールを余裕をもって調整することができるのです。

クローズ・リスト

クローズ・リストとは、「仕事はここまで」と制限(クローズ)するラインが引かれたリストのことです。一度クローズしたら、基本的に新しい仕事の追加はできません。

クローズ・リストの反対はオープン・リストです。代表的なのはTO DOリストです。オープン・リストは、やるべきことが増えれば次々に仕事が追加されます。

オープン・リストよりクローズ・リストのほうが仕事がしやすい理由は、次の3つです。

理由1 クローズ・リストの仕事は、追加される仕事によって妨げられない

理由2 クローズ・リストは大きくならない。仕事を続ければ、必ず小さくなる

理由3 「必要な仕事はすべてやる」という前提なら、優先順位は不要

引用:『仕事に追われない仕事術ーマニャーナの法則』

クローズ・リストのつくり方は実に簡単です。

その日にやるべき仕事を書きだし、最後に一本横線を引く。その線の下には、もう仕事を追加しない。

線を引いたあとに入ってきた仕事は、「マニャーナの法則」にしたがって「明日やる」。

クローズ・リストのメリット

私がクローズ・リストを使うようになってから、プライベートの時間を充実させられるようになりました。

リストを作らないと、あれもこれもと手を出してしまうんですね。

みずほ
みずほ
仕事してないと不安になるんだよね…
きんちゃん
きんちゃん
フリーランスはセルフブラック企業になりやすいから注意やで。ちゃんと休み取らなあかん。 

クローズ・リストを作れば、それ以上に仕事を追加できないので、早めに仕事が終わった日は残りの時間を読書など自分の時間として使うことができるのです。

まとめ

  • 明日やれることは明日やる(マニャーナの法則)
  • TODO LISTではなくクローズ・リストを使う
ABOUT ME
みずほ
京大卒フリーライター。大学在学中、適応障害を患う。病名はうつ病→抑うつ神経症→双極性障害Ⅱ型と変化。今は寛解。公認会計士を目指すも挫折。フリーター→ニート期間を経て、現在はWebライターとして活動中。 お仕事依頼はDMにてお願いします。