フリーランス

ライターの生命線!?文章を速く書く心得

ライター始めて1か月がたちました。

私は1時間に2500文字ほど書いています。今メインで受けている仕事が1文字1円なので、単純計算すると時給は2,500円ですね。

文章執筆のほかに画像の編集作業、修正依頼がくるので実際はもっと時給は低いですが…

この記事では、Webライターの生命線である文章を速く書く心得について解説します。

文章を早く書けば「時給」が上がる

フリーのライターに時給も何もないとお思いでしょうが、考え方を変えてみましょう。

例えば、1本1,000円の記事を1時間で書いたとすれば、時給は1,000円ですね。

同じ記事を30分で書き上げられるならば、実質的に時給は2,000円に上がるのです。

つまり、記事を書くスピードが上がれば上がるほど、時給は増えていきます。

ただし、スピードが上がってもクオリティが落ちれば修正依頼が多くなり、最悪の場合契約を切られてしまいます。

では、スピードとクオリティを両立するには何が必要なのでしょうか?

まずは文章の素材集めから

「素材」という考え方は、上阪徹さんの『10倍速く書ける 超スピード文章術』で紹介されています。

書くことが決まった瞬間から素材探しをスタートさせましょう。そして時間をかけて、たくさん素材を集めておく。

(引用:上阪徹『10倍速く書ける 超スピード文章術』)

上阪さんは、新聞も自分の書くエッセイやコラムも、その半分以上が「素材」でできていることを示しながら素材集めの重要性を示します。

この本を読むまで、私は半分くらいの素材を集めた段階で執筆を開始し、文章を書きながら足りない部分の素材を探していました。

文章を書いていて、「ここの情報が不足してるな…」という部分が出てくるたびに情報を検索するのです。

そのたびに執筆が止まるので、効率が悪いことこの上ありませんでした。

今は、題材と対象とする読者(ペルソナ)が決まった時点で、できるだけ多くの素材を集めています。

関連サイトであったり、本の情報であったり、画像であったり。

これは私見ですが、あとから付け足した情報は文章から浮いているように思えるのです。

集めた素材が多すぎたらあとから削ればいいだけなので、文章の雰囲気を損なうことはありません。

アウトライン→本文の順に書く

記事を書くときは、アウトラインを先に作り、本文を書くという形で執筆しています。

まず、全体の流れ=アウトラインを決め、中身=本文を書きます。

案件によっては、すでに構成のアウトラインが決まっている場合があります。

そんな案件は書くのが楽です。

こんな流れでこの記事書いてね!

というのが示されているので。

アウトラインを先に作ったほうがいい理由は、記事の流れをはっきりさせることができるからです。

思いつくまま大見出しを書いて、本文を書いて、中見出しを書いて、本文を書いて、あっ、ここもう一つ中見出し入れよう…としていると、記事がとっちらかった印象になります。

そして修正が山ほど入り、時給はどんどん下がってしまいます。

まず、アウトラインを書くことで記事の骨組みをきっちり作り、そこに本文という肉をつけていくのです。

ちなみに、私は一から記事を作る場合、アウトラインの段階でクライアント様に確認していただいています。

アウトラインの時点でクライアント様の要望と違うものならば、すぐに修正が効きますからね。

みずほ
みずほ
本文まで書いたけどクライアント様の要望と違ってた…書き直しだ…

なんてことになると悲惨です。それまでかけた時間が無駄になってしまいます。

それを避けるためにも、まずはアウトラインをクライアント様に確認してもらっています。

まとめ

  1. 文章を書くときは素材集めが重要。多ければあとで削ればいい。
  2. アウトライン→本文の順で執筆。
  3. クライアント様の要望に沿うために、アウトラインの段階で確認してもらう。
ABOUT ME
みずほ
京大卒フリーライター。大学在学中、適応障害を患う。病名はうつ病→抑うつ神経症→双極性障害Ⅱ型と変化。今は寛解。公認会計士を目指すも挫折。フリーター→ニート期間を経て、現在はWebライターとして活動中。 お仕事依頼はDMにてお願いします。